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モグラ捕獲機のススメ

11 分前
読了時間: 3分

「せっかく育てた野菜の周りが不自然に盛り上がってる…」

「庭の芝生にボコボコした塚ができている…」


そんな悩みの種であるモグラ。超音波や風車、忌避剤を試したけど効果があまり感じられなかった…という場合、モグラ捕獲機を設置するのが確実な解決です!!


しかし、ただ適当に設置するだけではモグラを捕まえることはできません。

今回はそんなモグラ捕獲機のコツをご紹介させていただきます。


  1. 本道を見つける

    捕獲機を設置するにあたって、本道を見つけないことには捕まえることはほぼ不可能です。モグラが使う道には本道と支道の二つがあり、本道は毎日繰り返し使う道の事で、支道とは一度だけ使う道を指します。捕獲機を設置するのは必ず本道です。


    本道を見つけるためには地面に盛り上がっているトンネルに目印を立てて、その後全て足で踏みつぶして平らにします。翌日から数日後、再び盛り上がってくるのでまた、全て踏みつぶします。繰り返していくと、同じ場所で盛り上がるところが分かってくるのでそこが本道となります。この作業は何日間もかけて行うので根気強く行いましょう!


  2. 捕獲機の匂いを消す

    モグラは暗い地中の中で生息しているので視覚は良くないのですが、その代わり嗅覚はとても発達しています。捕獲機を設置しても普段と違う匂いがしていてはモグラも警戒して捕獲機にはかかりません。


    匂いを消す方法としては2つあり、1つは捕獲機を水やお湯でしっかり洗い匂いを落します。この時、洗剤は使わないようにしましょう。もう一つは捕獲機に土をすり込んで匂いを落とします。さらに匂いを消したい場合は3日から7日ほど地中に埋めておけばほぼ完全に匂いを落とすことができます。


  3. 捕獲機の設置手順

    今回は一般的な「筒形」や「ばね式」をベースに説明します。

    まずトンネルを丁寧に掘り出します。捕獲機が収まるサイズだけ慎重に堀り返しましょう。トンネルの穴を崩し過ぎないように注意しましょう。

    捕獲機をセットするときはトンネルと平行になるようにセットしましょう。傾いていたり、隙間があるとモグラが警戒して迂回してしまいます。セットが完了したら上に板や

    段ボールを被せ、その上に土をかけて完全に真っ暗な状態にしたら完成です。


  4. 捕獲率を上げるコツ

    モグラはどちら側からのトンネルから来るか分からないため両口タイプを使うか、片口タイプを2つ使いどちらから来ても大丈夫なようにしましょう。また、雨の日の翌日はモグラの好物のミミズが活発に動きます。モグラの活動量も増えるため仕掛けるベストタイミングです。



モグラ捕獲は根気さえあれば、決して難しくありません。

庭や畑の被害にお悩みの方は、この記事をぜひ参考にモグラ捕獲機をお試し下さい。






 
 
 

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